コピー機の現像について

コピー機の感光体上で行なわれるプロセスのその他の部分について
コピー機の現像
露光によって電荷が失われなかった部分へ、感光体とは逆の電荷を持ったトナーを乗せる方式と、電荷が失われた部分へトナーを押し込む方式があります。ここで、感光体上にはトナーによる原稿の鏡像が作られます。
コピー機の転写
感光体上のトナーによる鏡像を転写紙へ移します。転写紙の裏側からトナーと逆の電荷(転写バイアス)をかけ、感光体へ転写紙を吸着させます。
コピー機の分離
吸着した転写紙を引きはがすため、転写と逆の電荷を含ませた交流放電をかける「電位分離」と、転写紙を曲げて分離する「曲率分離」があります。このとき、転写対象物の電荷を逃がす分離除電針や分離帯電器も用いて、感光ドラムからの分離を補助する機構があります。
コピー機の除電
感光体上に残った電荷をできる限り0にするため、感光体表面へ均一に光を当てたり(前露光)、交流放電をかけます。

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